■違和感・異物感がなく、食べ物を選ばず、快適に食べられます。
■自分の歯に近い感覚で、味覚を楽しめます。
■天然歯のように顎の骨に固定するので、自分の歯と同じような感覚で良く噛むことが出来ます。
■歯を失ったことによる食べ物の制限、不快感など、さまざまな不満や悩みが解消されます。
■インプラントを入れて噛む事により顎の骨の吸収を防ぎます。
■留め金等一切を必要としないために、口の中がスッキリし、審美的にも良好です。
インプラントの種類には、どのようなものがありますか?
インプラントには2種類あります。1体型タイプ(1part type:1パートタイプ)と2つに分かれるタイプ(2parts type:2パーツタイプ)です。
1part typeの特徴は、強い強度を持っていることです。力のかかる奥歯などには、1part typeが適しています。
2parts typeは二つに分かれるために、豊富なバリエーションを持ち合わせています。審美性を重視する前歯に適しています。また、他の治療とあわせて行うときにも適しています。(例:抜歯直後、骨造成との併用など)
両方のタイプとも、治療から約2〜3ヶ月で人工の歯を被せて、噛めるようになります。
インプラントはいつから噛めるようになり、どのくらい持つのでしょうか?
インプラントで噛めるようになるのは、使用するインプラントの種類や埋入する場所、顎骨の状態、手術の経過によっても異なってきますが、手術後約2ヶ月を目安にしています。その2ヶ月の間、基本的には抜歯と同様に普通の食生活をすることができます。
正しいブラッシングと定期検診をしっかり受けることによって、15年以上良好に維持されている患者さんもたくさんいます。正しい手入れがインプラントを長持ちさせることにつながります。
治療の時、入院するのでしょうか?また、費用はどのくらいかかるのでしょうか?
普通のインプラントの手術では、入院する必要はありません。手術直後は抜歯をした程度の安静が必要です。
しかし、患者さんの健康状態や治療する本数などによっては、入院を要する場合もございます。
費用は、手術代 ・インプラント代 ・インプラントに被せる人口歯代の合計です。
治療計画と費用・支払方法については、歯科医師にご相談ください。
インプラント治療は痛いのでしょうか?
インプラント治療は、歯を抜く場合と同程度の手術が必要になりますが、麻酔をしますから、痛みに耐えながら治療を行うことはありませんので、ご安心ください。手術後、麻酔が切れても、抜歯程度の痛みしかありません。そして約2ヶ月後には食べ物をインプラントで噛めるようになります。
抜歯直後に、すぐインプラントを埋入する簡便な方法もあります。
但しこの方法は、抜歯の状態によっては出来ない場合もございます。
治療ができる年齢などの制限はあるのでしょうか?また、どのような人に適していますか?
年齢性別の制限は無く、自然に近い歯をお望みの方、入れ歯に不自由を感じている方にお勧めします。
85歳の高齢者がインプラント治療を受けて、自然に噛めるようになった例もあります。患者さんの健康状態(心臓病や糖尿病等)や、顎の状態によって治療ができない場合があります。また、きちんとブラッシングができない場合や定期検診を受けられない場合も、インプラント治療の不適応となります。詳しくは歯科医師にご相談ください。